白内障手術の実績が豊富で確かな治療を提供する「大宮七里眼科」

最先端レーザー白内障手術設備を導入した手術室を完備

白内障の手術は、角膜を切除して水晶体を交換するのが一般的です。しかし大宮七里眼科では、フェムトセカンドレーザーを用いた白内障の手術で角膜を傷つけない手術が可能です。

フェムトセカンドレーザーはメスを用いない手術のため、高齢の方でも手術を受けることができます。

多焦点眼内レンズを含む白内障手術実績が豊富

大宮七里眼科は埼玉はもちろん、北海道から九州まで日本全国から白内障の手術を希望する患者さんが訪れる人気の眼科クリニックです。白内障手術は9100件以上、多焦点眼内レンズ手術はそのうち4400件以上と半数を超えるなど、豊富な実績を誇っています。

多焦点眼内レンズを用いた手術は、白内障の手術のなかでは比較的新しい術式ですが、多焦点眼内レンズ手術が行われた当初から手術を行い、国内や海外でも高く評価されています。※手術実績は2023年11月までのデータ

手術はすべて日本眼科学会の眼科専門医を取得した院長が担当

一般的に病院やクリニックでは、診察をする医師と手術をする医師が異なる場合があります。また、手術のためだけに大きな病院を紹介される場合もあります。しかし大宮七里眼科は、白内障手術や屈折矯正手術を山﨑健一朗院長が行ってくれます。

白内障手術は日帰りで行われますが、遠方の患者さんには1週間プランでの手術と治療が行われます。また1週間後の術後の観察後、経過観察になった場合も紹介状を渡してくれるので安心です。

車での通院に便利！60台の駐車可能な大型駐車場を完備

東北自動車道路・岩槻ICから約5分の場所にあり、60台を収容可能な専用駐車場も隣接しています。

駐車場側の入り口は大通りに面していないため、身体の不自由な人や車イスの人でもスムーズに病院に入ることができます。

概要