術後の未来を一緒に考える「川越眼科手術とまぶたのクリニック」
確かな技術で過熟白内障などの難症例にも対応可能!
白内障と診断されても、患者さんによりその進行具合や症状はさまざまです。重度の白内障や医療設備の制約により、手術を断られることもあります。
白内障の最終段階である過熟白内障や、水晶体を支える組織に問題が発生したちん小帯脆弱などの難症例の対応も可能なため、諦めずに一度相談してみることをおすすめします。
ICLは厚生労働省が認可した安心安全なレンズを使用
ICLの手術は、眼科クリニックにより対応する眼内レンズの種類が異なります。また自由診療と、選定療養医療、保険適用医療でも異なるなど多岐に渡ります。
川越眼科手術とまぶたのクリニックでは厚生労働省が認可した安心安全な眼内レンズはもちろん、自由診療にも対応できるよう豊富な眼内レンズを取り扱い、患者さんのニーズに応えられるよう配慮。それぞれの眼内レンズのデメリットもしっかりと説明してくれるため、自分に合うレンズを選ぶことができます。
笑気麻酔や全身麻酔を使用して痛みや恐怖を取り除いた手術
目の手術を行うと聞くと、どうしても恐怖心が拭えない人や、不安から手術中の静止状態を維持できない人は少なくありません。一般的な白内障手術の場合、麻酔は目薬タイプの点眼麻酔を用いて行われますが、川越眼科手術とまぶたのクリニックは笑気麻酔や全身麻酔を用いて手術をすることも可能です。
笑気麻酔の場合、意識がある状態ですが、痛みを感じずリラックスした状態で手術を行うことができます。また全身麻酔の場合、眠っている間に手術が完了します。
日常生活に復帰が早くなる!両目同時手術にも対応
日帰り白内障手術は、別日で片眼ずつ行うのは基本です。しかし、できる限り早く日常生活に復帰したいという人や、遠方から手術を受けに来る方などには両目同時手術にも対応してくれます。
片目ずつであれば対応できる眼内レンズの微調整ができないなど、デメリットもあるのでしっかりと医師と相談してから実施されます。
概要
名称 | 川越眼科手術とまぶたのクリニック |
---|---|
所在地 | 〒350-1126 埼玉県川越市旭町1-3-64 |
電話番号 | 049-246-1001 |
URL | https://kawagoe-ganka.com/cataract/ |